ヒモ・ジゴロとは

ヒモ

自らは働かず、女性を自分の魅力で惹きつけ、女性に経済的に頼る男性のこと。ジゴロ、竿師、スケコマシ。

一方、女性が男性に経済を支えられるのは普通という社会情勢から、女性に経済的に頼る男性をあえて「ヒモ」と呼ぶことは男性差別だと主張する人も居る。



ジゴロ[gigolo フランス]

 女にたよって生活している男。ひも。(新修広辞典…集英社)
 女に頼って働かない男。ひも。(カタカナ新語辞典…学研)
 女にたかって生活する男。転じて、男妾。ひも。(広辞苑…岩波書店)
ジゴロ(仏gigolo)は、女から金を巻き上げて生活する男、または女に養われて生活する男のことをいう。
「男娼」「ヒモ」「スケコマシ」「男妾」を指す言葉である。



概説

薩隅方言で、「田舎もの」をさす言葉でもある。

幕末に藩兵を引き連れて上洛しようとする島津久光に対し、西郷隆盛が批判を込めてこの言葉を使った。

久光は倫理に厳しい人であった為に怒りを買い、西郷は遠島申し渡し(流罪)となっている。上記の意味での批判ではなく、婉曲表現で「世間知らず」という意味で使われたものと思われる。

その一方、女性に寄生して若いときに勤労の経験なく年取って色気が失われ、女パトロンに見捨てられるという。

ジゴロのライフステージが、小説の題材となることもある。
ブログ内検索
RSSフィード